DFDとは

DFDは、古民家・地方不動産・移住・地方暮らしをテーマにした情報メディアです。 九州を中心に、実際に物件を見て、費用を計算し、手を入れながら、そこで分かったことを記録しています。

扱うのは主に次の4つです。

なぜこのメディアを作るのか

地方移住や古民家の情報は、今のインターネット上に十分あるように見えます。 ただ、実際に物件を探し始めると、必要な情報がほとんど見つからないことに気づきます。

「300万円で古民家が買える」という話はいくらでも出てきます。 しかし、その300万円の外側に、仲介手数料、登記費用、不動産取得税、境界確定、 屋根と外壁、水回りの入れ替え、シロアリ、断熱、浄化槽、毎年の固定資産税が積み上がることは、 あまり具体的に書かれていません。

買えるかどうかではなく、買ったあとに続けられるかどうか。 判断に必要なのはそこの数字です。DFDはその部分を書きます。

古民家・地方不動産への考え方

古民家は、条件が合えば非常に良い選択肢です。同時に、条件が合わなければ長く苦しむ買い物にもなります。 その分かれ目は、建物の状態と、直すための予算と、住む人の生活の形が噛み合っているかどうかです。

DFDは「古民家はいいものだ」とも「やめておけ」とも書きません。 どんな条件なら成立し、どんな条件なら破綻するのか。その線引きを具体的に示すことを目的にしています。

綺麗な写真と、安い価格と、憧れだけで判断できるほど、古い家と地方の不動産は簡単ではありません。 それでもやってみたいと思えるだけの材料を渡すのが、このメディアの役割だと考えています。

記事の書き方について

  • 実際に見た物件、実際に支払った金額、実際にやった作業を優先して書きます
  • 一般論だけの記事を数だけ増やすことはしません
  • 費用は可能な限り内訳まで書きます
  • 失敗、想定外、やらなければよかったことも書きます
  • 推測で書く場合は、推測であることを明記します

運営者

九州を拠点に、宿泊事業の運営と施設管理を行っている事業者です。 古民家・空き家の調査、取得、改修、活用を実務として進めながら、その過程を記録しています。

取材・掲載・物件情報のご提供については お問い合わせ からご連絡ください。

免責について

掲載している情報は、DFD自身の経験と調査に基づくものです。 不動産の取引条件、税制、補助金、建築に関する規制は、地域や時期によって異なります。 実際の判断にあたっては、必ず宅地建物取引業者・税理士・建築士など、それぞれの専門家にご確認ください。 詳しくは 免責事項 をご覧ください。