古民家 / 古民家購入
築87年・250万円の古民家をどう判断するか(内見のモデルケース)
空き家バンクによくある条件の物件を例に、内見でどこを見て、何を概算し、どこで見送りを決めるのかを順番に追いました。屋根・小屋裏・床下・水回りの確認手順と、総額の組み立て方の実例です。
空き家バンクによくある条件の物件を例に、内見でどこを見て、何を概算し、どこで見送りを決めるのかを順番に追いました。屋根・小屋裏・床下・水回りの確認手順と、総額の組み立て方の実例です。
300万円の古民家と800万円の古民家。総額で逆転することは珍しくありません。判断すべきは価格ではなく、屋根・構造・水回り・インフラという「あとから動かせない部分」の状態です。
自分でやれば安く済む、は半分だけ正しい。DIYで成立する作業とプロに任せるべき作業の線引き、工具にかかる初期費用、そして「時間」という最大のコストについて書いています。
寒さ、結露、虫、湿気、収納のなさ、光熱費。古民家に住み始めた人がほぼ全員ぶつかる問題と、それぞれにいくらかければどこまで改善するのかを、優先順位をつけて整理しました。
価格や雰囲気ではなく、購入後に効いてくる10項目。構造、屋根、基礎、水回り、上下水道、接道、境界、雨漏り跡、シロアリ、そして予算の上限について、内見時に確認すべき点をまとめました。